2020-06-05 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号
また、事業者団体、法律事務所にも協力を仰ぎ、各種イベント等において制度についてのリーフレットを配布したり、中小企業団体も含めた経済団体や教育団体に対し紹介記事の掲載や周知への協力等を要請するなどいたしました。
また、事業者団体、法律事務所にも協力を仰ぎ、各種イベント等において制度についてのリーフレットを配布したり、中小企業団体も含めた経済団体や教育団体に対し紹介記事の掲載や周知への協力等を要請するなどいたしました。
その取りまとめを踏まえ、消費者庁が旗振り役となって国民全体による幅広い議論を喚起するため、地方公共団体との共催による啓発イベント、エシカル・ラボを今年度四回の開催含め計十回、子供向けの体験型ワークショップの実施、先進的な取組の収集、紹介や、各種イベント等への積極的な参画などに取り組んでおります。 今後とも、国民により浸透するよう工夫しながら、広くエシカル消費の普及に努めてまいります。
国におきましても、本年一月に、今ほどお話がありました、内外発信の拠点として領土・主権展示館を開設したところでありまして、地元自治体やその関連施設と一層緊密に連携し、資料保全事業や各種イベント等を実施することにより相乗効果を生み出してまいりたいというふうに考えております。
具体的には、関係省庁が連携を図りながら、ウエブサイトや各種イベント等を活用した消費者に対する啓発、事業者の自主的な取組等に対する支援、また地方公共団体における取組に対する支援などに取り組ませていただいております。
○安田政府参考人 地方自治体が各種イベント等に対して行う後援につきましては、法令上の特段の規定はございませんで、それぞれの自治体の判断により行っているものと承知しております。
そこで、被災地、これ、どこというふうにはまだ具体的に私のイメージもありませんが、被災地での例えば事前キャンプ、あるいは各種イベント等の実施に向けた取組についてアイデアをお持ちでしたらお聞かせいただきたいと思います。
そういう観点に立って、運輸省としても各種イベント等さまざまなことを考えていく必要があろうかと思いますけれども、現時点で何かお考えがあるのか、なければ今後の取り組みについての御決意をお伺いしたいと思います。
また、各種イベント等によっても支援をいたしておるところでございます。この第三セクターの事業の経営状況、当然のことながらPRの程度でありますとかいろいろな事情でまちまちでございまして、厳しい経営状況にあることももちろん承知をいたしてございます。
また、ラジオ、テレビ等の活用、さらには各地域におきます「一日農林水産省」の開催といった行事のほか、フードウイークあるいは農林水産祭等の各種イベント等もいろいろ試みておるところでございます。